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2026.1.29 お知らせ

2025年「今年の漢字」大書「熊」 額装完了



2025年12月12日、京都・清水寺にて「今年の漢字」(応募数第1位「熊」)が揮毫されました。大書は12月23日から漢字ミュージアムで額縁のない状態で展示していましたが、このたび額装いたしました。額縁は毎年揮毫されてからデザインしています。
漢字ミュージアム受付を入ってすぐの場所に2026年12月下旬まで展示予定ですので、この機会にご来館の上、直接ご覧ください。




【期間】2026年1月27日(火)展示開始 ~ 2026年12月下旬まで
【場所】漢字ミュージアム1階
【料金】漢字ミュージアムの入館料が必要
【協力】株式会社京額(額縁の制作)


2025年「熊」大書の額装デザインについて

「熊」の毛並みと自然界をイメージした木製の額縁です。
2025年は、熊の街中への出没や人的被害が大きな問題となった年でした。
「熊」の応募理由には、熊出没の理由でもある自然環境の変化や人と自然との共存について考えたといった意見が多く見られました。
こうした応募者の想いを額にも反映し、自然の木を生かしたシンプルなデザインを採用しています。



額縁の左下部分


「今年の漢字®」について


「今年の漢字」は、1995年から漢字の素晴らしさや奥深い意義を伝えるための啓発活動の一環として始まりました。毎年年末に一年の世相を表す漢字一字を全国から募集しています。そして、最も応募数の多い漢字を12月12日(いい字一字)の「漢字の日」にちなんで、京都・清水寺で森清範貫主の揮毫(きごう)により発表しています。一年を振り返り選ばれた漢字一字からは、さまざまな出来事を回想することができます。「今年の漢字」は、年末の風物詩の一つとして人々に愛される行事となっています。
※「今年の漢字」は(公財)日本漢字能力検定協会の登録商標です。
「今年の漢字」WEBサイトはこちら



「今年の漢字展」開催中


漢字ミュージアムでは「今年の漢字展」を開催中。
「今年の漢字」開始当初の1995年から2024年までの大書をすべて現物で展示しています。日本の世相の移り変わりを迫力の大書とともにお楽しみください。

【期間】2026年2月23日(火祝)まで
【場所】漢字ミュージアム2階
【料金】漢字ミュージアムの入館料が必要
【WEB】https://www.kanjimuseum.kyoto/kikakutenji/detail/kotoshinokanji-ten-2025.html