最新情報
2019.3.29 お知らせ
4/1(月)新元号発表関連イベント開催のお知らせ
いよいよ新元号が4月1日(月)昼ごろに発表されます。
漢字ミュージアムでは、元号は「漢字」で表現されることから、 この機会に、大人から子どもまで漢字に親しんでいただこうとイベントを 企画しています。名付けて~みんなで、新元号と漢字にふれよう~です。
概要をご紹介いたします。
■漢字ミュージアム新元号発表関連イベント ~みんなで、新元号と漢字にふれよう!~ 概要
①新元号発表 パブリックビューイング開催 (終了しました)
漢字ミュージアムの入口にて、新元号発表のパブリックビューイングを開催
新元号の発表される瞬間に、漢字に触れていただける場所を提供します。
日 時:2019年4月1日(月)昼ごろ 新元号発表
場 所:漢字ミュージアム 1階入口(無料スペース)
入場料:無料 ※34インチのテレビでの中継となります
②新元号パネル展示 開始
漢字ミュージアム1階漢検ラウンジで新元号を記したパネルの展示をはじめます。
現在、漢検ラウンジでは、パネル展示『元号のまめ知識』を開催中で、
多くの方が関心をもって展示を見学しています。現在のパネルでは、
「改元」の「元」はどのような意味か。元号はどこからやってきたのか、
元号はどんなときに変わるのか・・・などなど、元号にまつわる、
さまざまなまめ知識をお届けしています。新元号が発表された後は、
新元号の出典・由来なども詳しく解説する予定です。
企画コーナー名:『元号のまめ知識』
開催期間:2019年3月5日(火)~ 開催中
※新元号の漢字展示は、2019年4月1日(月)新元号発表1時間後~(出典等詳細は後日展示) 場 所 : 漢検 漢字博物館・図書館 1階漢検ラウンジ
企画コーナーへの入場料:漢字ミュージアムへの「入館料」のみ必要
③ <限定248個>来館者への新元号缶バッチ配布 ←4月7日(日)まで【毎日限定248個】配布します (終了しました)
4月1日に発表される新元号は、日本で最初に使い始めた元号「大化」から数えて
248番目の元号となります。漢字ミュージアムでは、新元号発表を記念し、
来館いただいた 方々のうち元号に関するクイズに答えて頂いた方に、
新元号の入った缶バッチ248個を限定で 配布いたします。
開始日:2019年4月1日(月)新元号発表1時間後~ 4月7日(日)まで毎日
場 所:漢字ミュージアム2階受付 企画コーナーへの
参加料:漢字ミュージアムへの「入館料」のみ必要 ※248個すべて配布次第終了
④新元号を記した看板を漢字ミュージアム門扉前に掲出
漢字ミュージアムは、京都有数の観光地、祇園にあり毎日多くの観光客の 方々が
ミュージアム前の四条通を歩いておられます。漢字ミュージアムでは、
新元号の看板を掲出することにより、多くの方々に漢字に興味をもっていただく
機会を創出いたします。
開始日:2019年4月1日(月)新元号発表1時間後~ 場 所:漢字ミュージアム門扉前
⑤新元号発表にともない漢字ミュージアムホームぺージに
漢字文化研究所所長(日本漢字学会会長)からコメント掲載
4月1日に漢字で表現される新元号が発表されるにともない、
日本初の漢字のミュージアムのホームページに 漢字研究の第一人者であり、
当協会の漢字文化研究所所長 かつ日本で唯一の漢字の学会である
日本漢字学会会長の阿辻哲次先生(京都大学名誉教授)からのコメント掲載いたします。
専門家の視点からの解説コメントをお楽しみに。
開始日:2019年4月1日(月)新元号発表約1時間後~
場所:漢字ミュージアムホームページhttps://www.kanjimuseum.kyoto/ 最新情報コーナー
30年ぶりの新元号発表で、皆さまが漢字に興味をもち、 漢字に触れていただける場所となるよう、
これからも漢検 漢字博物館・図書館は、様々な活動を続けてまいります。
漢字ミュージアム
漢字ミュージアムでは、元号は「漢字」で表現されることから、 この機会に、大人から子どもまで漢字に親しんでいただこうとイベントを 企画しています。名付けて~みんなで、新元号と漢字にふれよう~です。
概要をご紹介いたします。
■漢字ミュージアム新元号発表関連イベント ~みんなで、新元号と漢字にふれよう!~ 概要
①新元号発表 パブリックビューイング開催 (終了しました)
漢字ミュージアムの入口にて、新元号発表のパブリックビューイングを開催
新元号の発表される瞬間に、漢字に触れていただける場所を提供します。
日 時:2019年4月1日(月)昼ごろ 新元号発表
場 所:漢字ミュージアム 1階入口(無料スペース)
入場料:無料 ※34インチのテレビでの中継となります
②新元号パネル展示 開始
漢字ミュージアム1階漢検ラウンジで新元号を記したパネルの展示をはじめます。
現在、漢検ラウンジでは、パネル展示『元号のまめ知識』を開催中で、
多くの方が関心をもって展示を見学しています。現在のパネルでは、
「改元」の「元」はどのような意味か。元号はどこからやってきたのか、
元号はどんなときに変わるのか・・・などなど、元号にまつわる、
さまざまなまめ知識をお届けしています。新元号が発表された後は、
新元号の出典・由来なども詳しく解説する予定です。
企画コーナー名:『元号のまめ知識』
開催期間:2019年3月5日(火)~ 開催中
※新元号の漢字展示は、2019年4月1日(月)新元号発表1時間後~(出典等詳細は後日展示) 場 所 : 漢検 漢字博物館・図書館 1階漢検ラウンジ
企画コーナーへの入場料:漢字ミュージアムへの「入館料」のみ必要
③ <限定248個>来館者への新元号缶バッチ配布 ←4月7日(日)まで【毎日限定248個】配布します (終了しました)
4月1日に発表される新元号は、日本で最初に使い始めた元号「大化」から数えて
248番目の元号となります。漢字ミュージアムでは、新元号発表を記念し、
来館いただいた 方々のうち元号に関するクイズに答えて頂いた方に、
新元号の入った缶バッチ248個を限定で 配布いたします。
開始日:2019年4月1日(月)新元号発表1時間後~ 4月7日(日)まで毎日
場 所:漢字ミュージアム2階受付 企画コーナーへの
参加料:漢字ミュージアムへの「入館料」のみ必要 ※248個すべて配布次第終了
④新元号を記した看板を漢字ミュージアム門扉前に掲出
漢字ミュージアムは、京都有数の観光地、祇園にあり毎日多くの観光客の 方々が
ミュージアム前の四条通を歩いておられます。漢字ミュージアムでは、
新元号の看板を掲出することにより、多くの方々に漢字に興味をもっていただく
機会を創出いたします。
開始日:2019年4月1日(月)新元号発表1時間後~ 場 所:漢字ミュージアム門扉前
⑤新元号発表にともない漢字ミュージアムホームぺージに
漢字文化研究所所長(日本漢字学会会長)からコメント掲載
4月1日に漢字で表現される新元号が発表されるにともない、
日本初の漢字のミュージアムのホームページに 漢字研究の第一人者であり、
当協会の漢字文化研究所所長 かつ日本で唯一の漢字の学会である
日本漢字学会会長の阿辻哲次先生(京都大学名誉教授)からのコメント掲載いたします。
専門家の視点からの解説コメントをお楽しみに。
開始日:2019年4月1日(月)新元号発表約1時間後~
場所:漢字ミュージアムホームページhttps://www.kanjimuseum.kyoto/ 最新情報コーナー
30年ぶりの新元号発表で、皆さまが漢字に興味をもち、 漢字に触れていただける場所となるよう、
これからも漢検 漢字博物館・図書館は、様々な活動を続けてまいります。
漢字ミュージアム